クレジットカードの支払い方法には、どんなものがある?


クレジットカードの支払い方法は、様々のものから選べます。

また、ここで記すほとんどの支払い方法が可能なカードもあれば、特定の支払い方法に限定したカードも存在しています。

もっとも一般的な「一回払い」

一回払いはとてもシンプルな支払い方法です。

たとえば、「毎月末日締めで翌月27日払い」というクレジットカードがあれば、4月中にクレジットカードを使った買い物代金は、5月27日に支払います(一般的には銀行口座から自動引落される)。

一回払いは金利手数料はゼロの場合が多いです。

年会費無料のカードで一回払いだけをおこなっていれば、ポイントやキャッシュバックが得られる分、現金払いより得になります。

一回払いでも「使いすぎ」になってしまうユーザーはいますが、当然、何度か返済延滞があればカードは利用停止となってしまいます。

分割とは違う「二回払い」

「二回払い」は、一回払い同様に手数料がかからないことが多いです。

「一回で買えなくはないが、ちょっと高い買い物」するときに便利です。

クレジットカードの世界では、二回払いは「分割払い」とは言わず、あくまでも「二回払い」です。

一回払いを基本にしながら、必要に応じて二回払いにするといったのでも、無理のないカード利用ができます。

あまり宣伝されていないものの、とても便利な支払い方法です。

大きな買い物に便利な「分割払い」

3~36回といった分割方式で買い物代金を支払うのが、分割払いです。

特定の買い物をするときに指定します。

利用金額に応じて金利手数料はかかってしまいますので、多用しているとポイント還元分などの意味がなくなってしまいます。

「大きな買い物はカードを使い、常に分割を利用する。普段は現金払いで生活する」のも悪くはありません。

しかし、日頃の小さな買い物からカードを使って一回払いで済ませ、ここぞという場面で分割を使うようにすれば、ポイントも実質的に稼げて、カードの良さを上手く利用できます。

誰でも使える「ボーナス払い」

名前から誤解されがちですが、ボーナスに該当するものを得ていない人でも利用できるのが「ボーナス一括払い」および「ボーナス二回払い」です。

1年を2つの期間に分け、その間の利用代金を主に夏、冬に払うという方法です。

こちらは、ボーナス一括では手数料無料、ボーナス二回では手数料ありとするカード会社が大多数です。

毎月一定額を支払う「リボルビング払い」

通称「リボ払い」とも言われ、毎月設定した一定額を支払っていく方法です。

大きな買い物をしても毎月の支払いは一定なため、ある面では管理が楽です。

「ある面では」としたのは、買い物の感覚が狂ってしまい、延々と支払いを続けるケースも見られるためです。

リボ払いは3,000円/月ぐらいから設定できます。また、金利手数料もかかります。

リボルビング払い専用のカードも存在し、ポイントが多く付く傾向にあり、年会費も無料なものが多いです。

カード会社としては、常にリボ払いをしてくれるユーザーなら、買い物があればいつも手数料を稼げるため、ポイント付与などについては寛大です。

また、「支払いを常にリボにする」、「Webサイトで跡からリボルビング払いに変更する」などの方法で、店頭では一回払いとしつつ、実際にはリボルビング払いとすることができます。

リボルビング払いで手数料を払わない方法がある

「リボ払い専用カードでも、リボ払いをしたくない」という場合、キーワードになるのがリボ払いの「初回手数料」です。

これが無料のカードであれば、「毎月のリボ払い額を3万円に設定し、3万円未満/月しか利用しない」との利用法にすれば金利手数料はかかりません。

実質的に一回払いカードとして使うということです。

リボルビング払い専用カードではポイントが多く付与されるものが多いため、この方法を知っているととてもお得です。

一通りの支払い方法をつかみたい

クレジットカードと一口に言っても、支払い方法はこのように、実に多様です。

自分に合う・自分の状況に合う支払い方法を知り、それが上手であればリスクも減ります。

金利手数料の掛からない支払い方法は一般にリスクが低く、ポイントやキャッシュバックで得できます。

もちろん分割払いやリボルビング払いに関しても、理解した上で上手く使えば得、または大変便利となります。

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      2017/10/17

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