クレジットカードの利用規約違反の代表的なものとは?カードの利用停止だけでは済まされない問題もある!


クレジットカードを発行し、普通通りにショッピング決済やキャッシングをおこなうのであれば、特に利用規約違反でクレジットカードの利用停止や強制退会ということは、まずありません。

しかし、利用規約違反は、注意していれば防げるものから、ちょっとした不注意でそれに該当するものもあります。

また、利用規約違反となった場合、そのクレジットカードが使えなくなる以外の問題まで引き起こしてしまいます。

自分の情報の変更届出を怠る

まず、ちょっとした不注意や面倒だからといって、契約時の届出事項から変更が生じた場合、変更届を怠る行為は注意が必要です。

クレジットカード利用規約には、変更が生じた場合は速やかに変更の届け出をすることとなっており、それを怠った場合、信用の低下、さらに悪い場合はカードの利用停止といった事態に発展しかねません。

そもそも、住所や電話番号、勤務先の変更が生じた場合、契約者に連絡が取れないといった事態を引き起こす可能性があり、長期間、変更の届出を怠るのは利用規約違反に該当してしまいます。

面倒に思い、届出を後回しにされたり、ついつい忘れがちになるものですが、誰もが引き起こしかねない行為となるため注意が必要です。

反社会行動に加担する

次に犯罪行為に加担することや反社会的勢力への資金供与となる行為は、利用規約違反となり、強制解約かつ残債の一括請求が行われてしまいます。

また、クレジットカードを利用して、反社会的勢力に物品を供与したり、キャッシングで現金を渡す行為は「反社会的勢力の排除条項」に抵触してしまい、直ぐに利用停止となってしまいます。

クレジットカード会社は、反社会的勢力との関係については厳しく、契約者本人が構成員ではなくとも、関係がある場合は契約が出来ないこととなっています。

虚偽申請

その他、利用規約違反に該当するのが虚偽申請による契約であり、契約申込や審査時に通ることができたとしても契約更新時に発覚することもあり、絶対にやってはいけません。

虚偽申請は詐欺行為に該当してしまい、場合によっては損害賠償請求の訴訟を起こされるリスクもあります。

カード利用停止以外のデメリット

では、これらの利用規約違反はクレジットカードの利用停止以外にどんな問題が生じるのでしょうか。

まず、個人信用情報機関に金融事故情報が登録されてしまい、他のクレジットカードやカードローンの契約に大きな影響を与えてしまいます。

例えば、複数枚のクレジットカードを所持している場合、全てのカードが利用出来なくなる可能性も生じてしまいます。

また、銀行のローン商材を申し込んでも事故情報があるため、信用が低くなってしまい、審査落ちするといったことになってしまいます。

さらに、クレジットカードの利用規約違反により強制解約となった場合、残債が一括請求されることとなりますが、支払いが出来ないことから債務整理手続きという手段を取るケースもあります。

しかし、任意整理の場合はクレジットカード会社と和解交渉が必要となることから利用規約違反は不利な条件となってしまいます。

また、自己破産や民事再生の場合は免責不可自由に該当してしまい、免責が認められない可能性が高くなります。

クレジットカードの利用規約違反は免責不自由に該当する内容を抑えているため、万が一の場合、契約者自身が全て責を負うことになります。

「ちょっとした利用規約違反だから安心」、「バレなければ問題無い」という甘い考えにより、将来的に不利益を被ることになり得るため利用規約はしっかりと確認し、遵守する必要があります。

クレジットカード現金化する方法

      2017/10/17

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