カードを解約する前に3つのことを確認しておきましょう


クレジットカードの発行と比べると、カードの解約は極めて簡単です。

カード会社によって少し違いがありますが、基本的には電話1本で解約ができます。

ですから、特に、何も考えずに解約することも出来ますが、それをすると損をする場合がありますので、

最低限、次の3つは確認しておくといいでしょう。

ポイント残高の確認

クレジットカードを解約する前にまずやるべきことは、そのカードのポイント残高の確認です。

ポイントが多く残っているのに解約してしまうと、そのポイントを使うことは出来なくなりますので、今あるポイントを使いきってから、解約するようにしましょう。

しかし、簡単なことのように聞こえますが、実はこれには1つ落とし穴があります。

それは、カードを解約する際に、カードのポイントがゼロだったとしても、本当にゼロポイントとは限らないです。

例えば、今月のカード使用分を来月の20日にポイント化するようなカードの場合、翌月の20日以降にカードを解約しないと、ポイントを使い損ねてしまいます。

このようなこともあるので、カードを解約するなら、今現在のポイントだけでなく、将来獲得するポイント分をすべて使いきってから、解約すると良いでしょう。

カードに付帯する保険の確認

このポイント残量と同じくらいに気を付けておくべきことが、解約するクレジットカードに付帯する保険の確認です。

クレジットカードの中には、カード所有者が海外に行った時に頼りになる、「海外旅行保険」をかけてくれているカードがあります。

海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを持っていて、保険適用条件を満たすと、海外旅行で起きたトラブル(病気による入院や物の盗難など)を保険で補填してくれるので、保険会社を通じて旅行保険に入らなくても、安心して海外に行くことができます。

もちろん、保険会社の旅行保険の方が、補償内容が充実していますが、クレジットカードの保険だけでも十分であるともいえます。

当然、カードを解約してしまうと、海外旅行保険が適用されず、別で保険に入らないといけなくなるので、それが嫌なら、カードを解約せずに持っておくといいでしょう。

支払い方法の変更

最後に気をつけるべきことが、支払い方法の変更です。

クレジットカードを解約してしまうと、そのカードでの支払いができなくなるので、そのカードで引き落としている場合、それができなくなり、トラブルが発生するのです。

例えば、水道、光熱費をクレジットカード払いにしているという人も多いでしょう。

ですから、カードを解約する前に、そのカードで何を支払っているか、カードの支払い明細で確認しておきましょう。

明細を見れば分かるので、支払い方法を変更した後で、クレジットカードを解約するようにしましょう。

まとめると、カードの解約時に気をつけるべきことは、ポイントを使い切ること、カードの保険確認、そしてカードで何か支払いをしている場合、支払い方法を変更することです。

この3つを確認してから解約しましょう。

   

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